【新銘柄】ビットフライヤー(bitFlyer)が1月中に新銘柄の取扱い可能に?
仮想通貨の国内取引所のビットフライヤー(bitFlyer) 代表取締役の 加納 裕三氏が、1月中に新たなアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)を導入とのこと。
ビットフライヤー(bitFlyer)はテレビCMでもおなじみ、現在日本最王手の仮想通貨取引所ですね。
現在のところ日本の国内仮想通貨取引所において一番多くの種類の仮想通貨を取り扱っているところはコインチェック(coincheck)になるわけですが、各取引所ともに「追いつき追い越せ!」状態のようです。
そのビットフライヤー(bitFlyer)で今のところ取扱い可能な仮想通貨は以下になります。
ビットコイン(BTH) | |
ビットコインキャッシュ(BTH) | |
イーサリアム(ETH) | |
イーサリアムクラシック(ETC) | |
ライトコイン(LTC) | |
モナコイン(MONA) |
現在のところ 具体的に どのアルトコインを導入するかは明かされていません。リップル(XRP)かなー。ネム(XEM)かなー。はたまた・・・
どちらにしても、もしビットフライヤーが取扱を開始!となると、市場に対してそれなりのインパクトがあることでしょう。楽しみです。
ビットフライヤーはコチラからスタートするといいですよ♪